
平成7年1月17日に発生した阪神淡路大震災を経験した神戸の東急ハンズ三宮店の全従業員(約300名)に「あってよかった物、無くて困った物」というアンケートを実施。アンケートの結果にもとづいて、意味のあるアイテムを選定した
東急ハンズオリジナルの避難セットです。例えば、容器は今までのリュックに変えてフタ付きのバケツを採用。普段は踏み台として使え、災害時には、水容器、消火バケツ、腰掛けになります。また、乾電池を使用するアイテムは備蓄を考え単3サイズに統一しています。貴重な震災体験の「声」を活かした緊急避難セット。このファーストバージョンを基本にセット内容をリニューアルした
セカンドバージョンも好評です。携帯電話の充電も可能な、電池不要の手廻し発電ライトラジオをセットしてあります。 Bub彡
人気blogランキング
参加中♥
Comments