流行語大賞
流行語大賞は、「チョー気持ちいい」に決定☆ 表記が「超」じゃなくて、「チョー」になっているのは北島康介選手の意向なのかしら? これって、視覚ニュアンス的に、ケッコー、ポイントになるところだよね!? 審査委員会は、審査委員長の藤本義一氏の他、『現代用語の基礎知識』編集長とかで構成されてるんだってサ。トップテンの中に、ライブドア絡みで「新規参入」ってあるけど、このワード、流行ってたかなぁ? それより、「ホリエモン」の方が流行感があるように思えるんだけど。あと武部幹事長の「サプライズ」は、どうよ・・・。
ここのブログテーマにもしている「流行系」って言う意味では、子供から大人までが「ノッかった感」のある波田陽区が流行語の一番だと思うんだけどねぇ・・・。 ヨン様なんかもネタにして、「ぺ、ですから~」ってヤッてたし、いろいろ時流にも敏感だったのにぃ、残念! 彼って、平成版「牧伸二」って感じじゃなぁい!? 牧伸二は何十年も同じネタ・パターンの「あーぁぁ、やんなっちゃった♪」でヤってくれているので、ギター侍もどこまで同じパターンでヤレるのか、ある意味楽しみだったりしますぅ。
韓流系はメインターゲットが中年女性ってこともあって、「広がり度」にカタヨリがあるから、やっぱし流行語の上位は難しいネ。でもさすがに「冬ソナ」だけはトップテン入りしてるねえ。 ところで「冬のソナタ」を「冬ソナ」って言いはじめた人は誰なんでしょう? 受賞者は「吹き替えの俳優」じゃなくって、「冬ソナ」って言いはじめた人の方が妥当なんだけどねぇ。そう言えば、一時、「ヨンフルエンザ」、「ヨンゲル係数」、「冬貧(ふゆびん)」とかの新語が出回ってたけど、いつの間にか、どっかへブッ飛んじゃったよネ。 スゴイね。 Bub☆
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