パク・ヨンハ in 徹子の部屋。超抜粋／前編

パク・ヨンハがテレ朝系「徹子の部屋」に出演したよネ。超・抜粋だけど、ふたりのヤリトリをお届けしてみます☆　では、いきなりエクボの話題からスタートッ！

徹子「あらま、あらあら、エクボがおありなんですネェ」
パク「ええ」
徹子「小さい頃から？」
パク「はい、小さい頃からあります」（両頬を指さして、ニコッ）
徹子「歌はずいぶん前から歌っていらっしゃるの？」
パク「２年くらい前からです」
徹子「それ位なんですか・・　演技も歌も両立できてお幸せね」
パク「音楽は小さい頃から好きで、でも、まさか歌手になるとは思っていなかったんです。まずは、演技が好きだったんでテレビタレントとしてデビューして、ずっと役者としてやってきて・・・　そういう僕が２年前に歌も歌うようになって、本当に幸せだと思っています」
徹子「今、韓国中央大学演劇科に在学中の大学生なのよね」
パク「あ、大学院生です」
徹子「まあ、大学院生じゃ、かなり色々極めてらっしゃるのね」
パク（ハニカミ笑い）「極めてはいないんですけど、まだまだ」
徹子「まあ、カワイイ」
パク「役者をやりながら学校に通っているので、毎日は行けてないんですけど、それなりにやらせていただいているところです」
徹子「パク・ヨンハさんの魅力、ハッキリわかりました」（キッパリ）

＞break

徹子「高校の時、バンドをやってらしたのね？」
パク「先ほども言いましたけど、音楽が好きだったのでバンドを少しやっていました。サークル程度のものだったんですけど、ベースギターを弾いていました」

＞６月に横浜ランドマークプラザでミニコンサート。会場はじまって以来の５０００人ものファンが詰め掛け、３曲を熱唱。「冬のソナタ」を歌う途中で涙で声が詰まる場面もあり、ファン絶叫。そのあと、１０００人との握手会。　そのことをうけて・・・

徹子「あらま、あらあら、涙のワケはどうしてでいらっしゃるのかしら」
パク「その涙には、だいたい３つくらいの真実があるんです。ひとつは、多くの皆さんに集まっていただけたこと。ふたつ目は、僕が出演したドラマが人気が出て、そのテーマ曲を歌えたこと。そして３つ目が、日本に来て取材を受けて、ドラマのサンヒョクが「執着し過ぎ」だとか「しつこい」とか言われるんで、どうもそのサンヒョクが可哀想になり、いろんな思いが詰まって、重なってしまいまして、涙が・・・」
徹子「あらま、アナタ。私はサンヒョク、しつこいとは思わないんだけど、そういう人いるの？」
パク「ええ、多いと思います」
徹子「あらま、だって、アナタ、あれは、筋のこと言うのはなんだけど、ヨン様が死んだっていうことで、いなくなってるワケだから」
パク「ハハッ」（大喜び）
徹子「そこに似た人が出てきて、みんなは違う人だと思っていて、ま、アナタは真実を知っていたんだけど、でも愛していたワケで・・。　ヨン様はいなかったんだから、わたしは、アナタ、しつこいとは思わないわ。　ね、そうでしょっ」（黒柳、熱弁）
パク（大喜び、めちゃ拍手。会場も一同拍手）・・・

抜粋のつもりだったのに、なんか長くなってきたので「次回に続く」にします。希望者はいないかもしれませんけど（笑）　Ｂｕｂ☆

*サイトCheck! → 「いいキャラしてるぅ♪　パク・ヨンハ」

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